(4月13日に放送された「エール」を5月9日に録画視聴しています)
ツダケンナレによる時代背景説明
裕一
留年して商業学校4年生
音楽に没頭して廊下に立たされる始末
大正→昭和
ハーモニカ流行
ハーモニカクラブ
大きな会場で演奏する人気クラブ
友人、小学校の頃裕一をいじめていたあの子・志郎くんですと
会長から作曲募集のお知らせが
卓上ピアノ
母からの商業学校入学祝いだが…
弟・浩二、両親に苦言
高等学校を目指すという浩二
三郎さん商談
京都の呉服を福島で卸す問屋をして、これまで店つぶれずにすんでいたのか
「もうちょっと商売広げる気ないですか」
あかん
三郎さん、自分に商才ないことわかっているでしょうが
ハーモニカクラブ会長
家庭の事情(実家の料亭を継ぐ)でクラブをやめるらしい
目標だった会長が…
「すごいやつはうようよいる」
「身の程を知ることも大切」
おじさん
跡継ぎを必要で、再婚すすめられ、つらい立場なんだよね…
養子に出すようプレッシャー
店を継ぐ気はないか裕一の意思確認する三郎さん
裕一の夢
「小山田先生のような西洋音楽を作曲する音楽家になる」
廊下に立たされるに始まり
廊下に立たされて終わる今回
いくら曲が書けないからって
退学にないような事態は避けたほうがよいのでは…