豊橋編

第8週見てから第5週見直したのだが

・つながり大事

・外に目を向ける

裕一、わかってんじゃん

 

あまりTwitterにつぶやいてなかったけど

愛・思いやりを感じて

けっこう好きだな第5週

 

音から別れの手紙が届き、いてもたってもいられず

裕一、豊橋へ(仕事は休みもらった)

 

支店長、裕一自身を見てくれているんだな

三郎さんに「いい息子さん」「自由にさせてあげてください」とな

 

裕一、初・音実物はお姉ちゃんとアジフライ取り合いする音

なかなかのインパクト

 

関内家に泊めてもらう裕一

この状況で寝坊って

大物か

 

豊橋を案内する音

別れるから思い出に…という感じか?

でも思いが募るのでは?

 

椙本八幡社の夏祭り

手筒花火

豊橋の伝統

 

光子さんの別れを告げよう釘を刺されていたけど、できず…

三郎さんきた

 

裕一「お嫁にください」

裕一、音にプロポーズ

二人きりになった隙に接吻

第3週をふまえてか裕一よ

 

三郎さんからの問い

「結婚は許すが歌手を諦めてといったら」

「結婚は許すが音楽の道諦めろといったら」

二人が答える前に光子さんが三郎さんに古山一族の説得をお願いしたよ

 

光子「頭では「ダメ」と言っても心が「行け」と言ってる」

 

三郎「俺に任せておけ」

裕一はそろそろ父さんの「俺に任せておけ」は当てにならないと察しようぜ

 

御手洗先生ではなくミュージックティーチャー

なぜ「先生」はいやなのか

前に音が聞いたとはスルーした御手洗ティーチャーだけど

裕一の問いには答えたよ

「男らしさ」を求めてられてつらい思い出があるかららしい

音に教えなかったのは辛気くさくなるのがいやだかららしい

その後、音が「御手洗ティーチャー」と家族に話しているシーンあったので

裕一、きっとばらしている

 

裕一と音の妹・梅との交流

詞を依頼されたけど、なかなか書けず

梅、裕一に問い「どう作曲しているのか」

きっかけがあればまるまる曲ができるタイプの裕一のそれは

ビギナーには参考にならないが

話を聞いて「外に目を向けて見れば」と梅と交流する裕一はよかった

 

浩二、母・まさになぜ父と結婚したのか聞く

「だますよりだまされる人のほうがいい」

これはコンサートだまれてますよというフリだな

でも光子さんは怪しんでいたし、音契約書しっかり読んでいたし

損していないところが古山家と違うところだよな…

コンサート

まだ1曲しか認められていない作曲家に

アマチュア歌手、その家族による作詞

そもそもよく人集まったよ

豊橋の方々、やさしい

 

海でお父さんに報告

東京に旅立つ姉・吟と音

(準備で)福島に戻る裕一…