福島に戻ったら、家族の同意を得ていなかったを知った裕一

 

 

 

 

浩二くんのシャウト・藤堂先生と話して

裕一は音に別れの手紙を出す

(この時点ですでに追いつめられているが)課題曲作成中に留学取り止め(不況のため)の手紙が届く…

 

打ちひしがれた裕一

三郎さんは関内家へ手紙で知らせる

音、裕一に会いに福島へ

かつて教会で出会っていたことを知る

 

「何度でも出会う」

 

裕一が音楽を続けられるようレコード会社を回る音だが

断られ…

小山田先生がなぜか裕一を推薦

コロンビアレコードが裕一と契約したいと音に話す

 

おじさんの奥さんって、寝たきりだったのか…

 

 

跡取りを求めるのはわかるんですけどね…

裕一、東京へ

レコード会社と契約したけど、そんなに甘くなさそうよ

予算オーバーとはいえ住まいも決まり、新しい出発