バレットジャーナルに憧れてノートを買ったよ

本来、紙とペンがあればいつでも始められるのが

バレットジャーナルの利点だけどね。
使ってみたいノートがあったから、買っちゃった。
 
とりあえず写真アップ
 

 

 

 

（2020年7月28日追記）

それではノートについて、

 


太さは約2.4センチかな。

 

 

ペンホルダーがあることも購入ポイントなわけですが、

 

 

フリクション3色ペン入らない…

 


こうするか。
 

 

表紙を開いて見ると、
 
 
「SCRIBBLES OF」「Started」「Ended」と書いている。
ノートのタイトル・開始日・終了日を書く感じかな？
 
※SCRIBBLES　
goo辞書によると、「（文字などを）書く,手早く書き留める」「（生計・趣味のために）雑文を書く」
 

keyとindex（3ページ分）もある。
keyどうしようかな〜
「bullet code」「colour code」とある。
アマゾン商品ページの写真を参照しよう。
 

ノートにページ数すでに書いてあるよ。
 
ページ全体ドット「・」なんだけど、
いちばん端の縦・横の真ん中は「-」
ページ真ん中は「+」になってて、真ん中で区切って線引きたいとき便利そう。
 

153ページ目は「pen test」（ペンテスト）
 
「mindfulness」（マインドフルネス）
英語…
おいおい確認しよう。
 

ポケット
これくらい開くけど、
あんまりたくさん入れると、ひもしめるの苦労しそうだな。
 
何書いていこうかな〜
楽しみだ。
 
カラーいろいろ