5話
病室で眠るちひろ、付き添う忍のシーンから
忍おまー
「名は体を表す」というが、ほんと忍んでらっしゃる
舞台「不思議なアリスのガラスの靴と7匹のうさぎ」
「今 伝説の幕が開く」で1巻ラスト
6話では舞台の様子
共演のフォローしたり
くつのサイズがあってなくても演じきった爽歌
客席に落ちたときは
ウサギ輝フォローし、アリス爽歌はウサギ輝のほおにキス
爽歌「演技してると気持ちが昂って」「自分でも信じられない行動をしてしまうみたい」
これはのちに演劇部に入った後や「鶴姫伝」の撮影のときのあれもそうよね
爽歌の性質なんだろうな
5話と6話
いいところで来る八王子先生
くっつくのはまだ早いので神の采配か
とはいえ
輝、逃げるという選択肢を提示したうえで
「オマエが少しでも演じることが好きだと思うなら演ってみろよ!!」
と励まし
爽歌のモノローグ「あなたがくれたこの気持ちがきっと『勇気』」
爽歌の成長があった初舞台編でした
「好きです鈴木くん!!」2巻第7話〜第10話再読 感動・メモ→